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マリー・ローランサン展 -淡いパリの詩情を描き続けた女流画家-
マリー・ローランサン展 -淡いパリの詩情を描き続けた女流画家-
1996年9月24日~10月5日
MARIE LAURENCIN(1883~1956) 20才の頃ピカソやアポリネールらと交流をし、詩情豊かな女性らしいパステルカラーの絵は、あまりにも有名である。
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