田原幸浩展　-版画展　TAVALLA-

1993年9月6日～18日

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「生きている事と、作品を作ることに対しては、“リアル“でありたい」という田原さん。今回は木版画の技法を使い、ヴィヴィッドに富んだ色あざやかな世界です。ダイナミックで生命感あふれるタッチは、亜熱帯の空気感が伝わり魅力的な作品です。